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この記事は、「星野リゾート 界 伊東」の夕食のレビューです。
界 伊東の夕食は、一品ずつ料理が運ばれてくる会席料理で、品数も多く、かなりボリュームがありました。
中学生からは大人と同じ会席料理になるため、子どもの好みによっては食べられるものが少ないかもしれません。
我が家の中学2年生にはあまり合わず、オプション料理の「和牛の陶板焼き」を追加しておいて正解でした。
小学生には子ども向けの和食膳が用意されます。
レストランは半個室なので、子連れでも周囲を気にしすぎずに過ごせました。
私は好き嫌いが多いのですが、美味しく食べられる料理も多く、会席料理を楽しめました。
大人の食事をゆっくり楽しみたい方には、いい夕食だと思います。
星野リゾート 界 伊東の夕食レビュー
星野リゾート 界 伊東の夕食は、一品ずつ料理が運ばれてくる会席料理です。
今回いただいたのは「鮑と金目鯛のぐり茶蒸し会席」。
品数が多く、最後のご飯までいただくと、かなりボリュームのある夕食でした。

実際、最後に出てきた土鍋ご飯は食べきれず、残った分は部屋に持ち帰れるようにしていただきました。
それでも結局あとから食べることができなかったほどです。
私はもともと好き嫌いが多く、食べられないものも結構あるのですが、今回の料理は思っていたよりも食べられるものが多かったです。
もちろん苦手なものもありましたが、美味しくいただける料理もたくさんありました。
一方、中学2年生の子ども(大人と同じ料理)には、今回の会席料理は少し大人向けだったようで、食べられる料理があまりありませんでした。
我が家の場合は、会席料理よりも、好きなものを選んで食べられるバイキングのような食事のほうが合っていたかもしれません。
もちろん食事の好みは子どもによって違うので、あくまで我が家の場合の感想です。
ちなみに、オプションで追加した和牛の陶板焼きは気に入ったようで、こちらはかなりよく食べていました。
和牛の陶板焼きについては、のちほど紹介します。
我が家には小学校1年生の子どももいるのですが、会席料理は大人の料理が一品ずつゆっくり出てくるので、途中で飽きてしまいました。
でも、界伊東は半個室のレストランで食事ができます。
実際、この日も子供はだらけていましたが、周りを気にしなくてよかったので、必要以上に気を使わずに済んだのがありがたかったです。
今回は祖父母の結婚50周年と子どもの入学祝いを兼ねた旅行でした。
チェックインの際に宿泊理由を書く欄があったので、結婚50周年と入学祝いであることを記入しておきました。


すると、夕食のデザートにチョコレートのメッセージプレートを添えていただきました。
こちらからプレートをお願いしていたわけではなかったので、思いがけないサプライズ。
チョコレートのプレートが付いただけではありますが、こうした心遣いはうれしかったです。
ただ、残念だったのは、料理の中に髪の毛が入っているものがあったこと。
料理が運ばれてきたタイミングですぐ気づいたので伝えると、すぐに謝罪があり、新しい料理を用意していただきました。

その後、しばらくしてから責任者の方も改めて謝罪に来てくださり、全員分に飲み物もサービスしていただきました。
髪の毛が入っていたことは残念でしたが、すぐに交換していただき、その後も対応していただけたことはありがたかったです。
星野リゾート 界 伊東の食事を写真で紹介
ここからは、実際にいただいた「鮑と金目鯛のぐり茶蒸し会席」を、写真と一緒に紹介します。


品数が多く、先付けから甘味まで、いろいろな料理が並びました。
どの料理も丁寧に盛り付けられ、華やかな雰囲気でした。

先付け「伊勢海老の黄身酢和え」
伊勢海老を使った先付けです。

煮物椀「鰻と山芋の博多」
鰻と山芋を重ねた煮物椀。
梅肉と水菜も添えられていました。

宝楽盛り
八寸・お造り・酢の物が一皿に盛り付けられています。
八寸は、合鴨ロース、山くらげ落花生和え、赤南蛮の茶巾包み、人参の松風、枝豆のすり流し、海老とトマトの琥珀寄せ。
お造りは「お造り取り合わせ」。
酢の物は「心太 あおさ梅肉」です。

揚げ物
海老あられ揚げ、鱧梅香揚げ、野菜天麩羅が盛り付けられていました。
野菜天麩羅には、塩レモンが添えられています。
塩レモンがあるので、揚げ物もさっぱり食べられました。
海老あられ揚げがすごく美味しく、もっと食べたかったです。

蓋物「桜海老と海老芋の錦」
桜海老と海老芋を使った一品で、玉葱餡がかかっています。
桜海老の香ばしさがあり、こちらも美味しかったです。

台の物「鮑と金目鯛のぐり茶蒸し」
今回の会席料理の名前にもなっている、鮑と金目鯛のぐり茶蒸しです。
鮑がとても柔らかく、おいしかったです。
歯が悪い父でも美味しいと食べていました。

お食事「桜海老と三つ葉の土鍋ご飯」
最後のお食事は、桜海老と三つ葉の土鍋ご飯。
スタッフの方がお椀によそってくれます。
すごくおいしかったのですが、おなかがいっぱいで食べきれなかったのが残念です。

留椀
赤出汁のお味噌汁のようなものでした。

甘味「淡雪チーズ椿見立て」
最後は、界 伊東特製の「淡雪チーズ椿見立て」。
椿をイメージした見た目の甘味です。
生クリームのように見えますが、さっぱりとしたレアチーズケーキのような味でした。
私はすごく好きなデザートでした。
界 伊東の和牛の陶板焼きは絶品

和牛の陶板焼きを2つ事前に追加予約しておきました。
中学2年生の娘が会席料理を食べられるかわからなかったからです。
和牛フィレ肉が陶板に乗った状態で運ばれてきて、好みの焼き加減でいただきます。
別皿には、みかん胡椒、わさび、しょうゆが用意されていて、好きなものをつけて食べられます。
私はしっかり焼いた状態でいただきましたが、お肉は柔らかくてとてもジューシーで美味しかったです。
実際、娘は会席料理では食べられるものがあまりなかったので、和牛の陶板焼きを頼んでおいて正解でした。
かなり気に入ったようで、こちらはよく食べていて、2皿ともほぼ子供が食べていました。
結果的に、我が家の場合は予約しておいてよかった料理でした。
界 伊東の子供の食事レビュー
界 伊東では、子どもの年齢によって用意される食事が異なります。
未就学児には子ども向けの和食膳、小学生には小学生向けの和食膳が用意され、中学生からは大人と同じ会席料理になります。
今回は小学校1年生の子どもだったので、小学生向けの和食膳をいただきました。

こちらが今回、小学校1年生の子どもに用意された和食膳のお品書きです。

旬のお造りや茶碗蒸し、天麩羅、豚の角煮、鮭の幽庵焼きなど、和食中心の食事でした。
ただ、我が家の子どもは食わず嫌いが多く、新しいものをあまり食べたがらないタイプ。
その日の気分によって食べたり食べなかったりもあるので、この日は天麩羅と白飯、止め椀を食べたくらいでした。
個人的には、天麩羅や豚の角煮、鮭などは、子どもでも食べやすそうな料理だと思います。
デザートの淡雪チーズが出てくる前に寝てしまったのですが、こちらは部屋まで届けてくれました。
ちなみに、中学2年生の娘は大人と同じ会席料理だったのですが、この小学生向けの料理を見て「こっちなら食べられそうなのにな。これでよかったのにー。」と言っていました。
界 伊東の食事のアレルギー対応
界 伊東では、夕食も朝食もアレルギーに対応しています。
ただし、通常の会席料理の一部をアレルギー対応の料理に差し替えるのではなく、ベジタリアンメニューへの変更になります。
夕食のベジタリアン会席は、野菜を中心に、昆布・大豆・野菜を使った出汁で仕立てた会席料理です。
ベジタリアン朝食も、日本各地の伝統的な食材を使った内容になっています。
また、重篤なアレルギーがあり、アレルゲンを除去できることが保証できない場合は、食事の提供を断る場合があるそうです。
その場合は、自分で食事を持ち込むこともできるとのことなので、事前に申し出るように案内されています。
アレルギー対応の食事を希望する場合は、宿泊予約後に予約確認ページから申し込みできますよ。
星野リゾート 界 伊東の夕食についてのまとめ
星野リゾート 界 伊東の夕食は、品数が多く、最後の土鍋ご飯までしっかり楽しめる会席料理でした。
私は好き嫌いが多いのですが、今回の料理は美味しく食べられるものも多く、会席料理を楽しむことができました。
中学2年生の娘には会席料理が少し大人向けでしたが、追加オプションの和牛の陶板焼きは気に入ってよく食べていたので、頼んでおいて正解でした。
小学生には子ども向けの和食膳が用意されます。
天麩羅や豚の角煮、鮭など、子どもでも食べやすそうな料理が多いと感じました。
また、半個室で食事ができたので、子ども連れでも周りを気にしすぎず、ゆっくり食事を楽しめたのもよかったです。
大人は会席料理を楽しみながら、子どもには年齢に合わせた食事を用意してもらえるので、家族での特別な旅行にもぴったりだと思います。
我が家のように子どもの食事が気になる場合でも、和牛の陶板焼きなど追加できる料理があるので、家族みんなで界 伊東の食事を楽しめると思います。
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